Director とのランチ

昨日のことですが、マンチェスタービジネススクールのDirectorとのランチがありました。Class of 2008から8名くらい(クラス全員に順番にまわってきます)が出席して、MBS全体のDirectorおよびFull-time MBAコースのDirectorとランチを食べながら、いろいろ話をする、というものです。
学生がそれぞれ自己紹介した後は、今までプログラムを受講してみての感想(問題点?)を自由に話す時間になりました。
授業の進め方などで問題意識を持っている学生もいましたが、まだ始まったばかりなので現時点で判断するのは時期尚早ではないか、という感じでまとまっていました。
ちなみに、ランチは”例の”カフェテリアの奥にある個室で食べました。白いテーブルクロスがかかっているテーブルで、スプーンやナイフなどが一式並べてあり、ちょっと高級感がありました。そして、料理も、いつも並んでいるコーナーとは別に、すぐとなりに少しだけ高級版とも言えるようなコーナーがあるのですが、今回はそちらから選んで食べることができました。
とは言うものの、味の方はいつもと大差ありません。想像の域を脱してくれませんでした。

4 件のコメント

  1. yokoken 返信

    ぼくもよくわかりませんが、日本の大学で言うところの、学部長、学科長といったイメージだと思います。
    なんとなく伝わりましたでしょうか?

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