今朝起きて、テレビをつけてみると家の時計とは1時間ずれていました。ということで、サマータイムが終わったようです。パソコンを除いて、すべての時計の時間を変更しなければならないのはけっこう面倒くさいかもしれません。うちは意外と時計が多いので。
とは言うものの、1時間の違いですが、なんか得した気分です。というのも今日もミーティングがあるのですが、それまでに1時間余裕ができたので非常に助かります。もちろん来年の3月には逆のことが起きるわけですが。
日本でもサマータイムってかなり昔(ぼくが生まれるよりもかなり前です)に導入されたことがあったんですね。知りませんでした。
個人的には今の時期の1時間はとてもうれしい(外の明るさとかはあまり関係ありません、、、)のですが、全体としてはどれほど有効な制度なのでしょう。そう意味ではまだあまり実感はありません。
日本にもあったのですか?初耳です。1時間多くと言うか、どんな感覚なんですか?私は旅行時にサマータイムを経験して、20時があんなに明るい事にビックリであれがサマータイムってやつかと今振り返ると思います。それが元の時間帯?に戻るっていう感覚は体のリズム的にどうなのですか?
ぼくの場合、「元の時間帯」を経験していないので、ただ別の時間帯に移っただけですが、1時間の違いなので、生活のリズムとしては全く影響ありません。
1時間時差のある国に旅行したとしても、おそらく時差ぼけはまったく感じることなく生活できると思います。それと同じだと思います。
ただ、待ち合わせの時間とかが1時間遅れてくれたので、時間的な余裕は発生しました。
ちなみに、昨晩クラスメイトの一人から、
「今、ちょっと混乱してるんだけど、時間変じゃない?」
という電話をもらいました。サマータイム気付いていなかったみたいです、、、