先日も少し書きましたが、マンチェスターに住んでいた時の敷金をまだ返金してもらえていません(家賃1ヵ月分なのでそれなりの金額です)。数日前に大家さんに電話をかけたときは、なぜか携帯電話は
「現在使われておりません」
のメッセージ、オフィスの方は
「ああ、その人はここでは働いていないよ。でも、知ってるから連絡があったことは伝えておいてやろう」
とのこと。
何それ?一体どういうことなのでしょう?
とかなりあせりましたが、今晩携帯に電話してみたところ、いつもの留守番電話のメッセージにもどっていたので、少し安心しました。根気よくかければいつかつながるでしょう、、、
それから、バークレイズ銀行はオンラインで住所変更ができ、しかもステートメント(明細)を日本の新住所まで送ってきてくれているのでなんて素晴らしいサービスなんだろう、と少し感動しているのですが、一方でその明細の中になんとなくいやなものを見つけてしまいました。
それは電気料金に関するものです。E-onという電力会社なのですが、最後に電気料金の未決済額を支払ったことになっているのですが、全く同じ金額が2度口座から引き落とされていました。こんなことってありますかね?おそらく電力会社のオペレーションミスだと思うのですが、、、
また電話して確認してもらって、振り込んでもらわないといけないのかもしれません。面倒くさいなぁ、とか思いますが、額があまり小さくないので無視するわけにもいきません。
最後に、IBプロジェクトの成績がまだわからないのですが、おそらく卒業はできているはずです。で、卒業のレターが届くはずなのですが、レターの届け先住所を学校側に知らせなければなりません(以前住んでいたところに送られてしまったら、おそらく処分されてしまうでしょう、、、)。
オンラインで登録できるはずなのですが、なぜかそのシステムにログインできず、とりあえずMBA centreという事務室のようなところにメールを書いたのですが、それがきちんと反映されているのかどうか、、、
なんの音沙汰もないので確認できていません、、、
やることはまだたくさんあります。
会社の関係で最後はかなりかけ足で帰ってきましたが、かといっていろいろ手続きが完了するまで残っていたとしてもその滞在費を考えるとばかにならないでしょう。悩ましい問題ですね。こればかりは運ですかね、、、
うんうん、わかるぞ~、その気持ち。
俺も数ある銀行の中でOnlineで住所変更ができるのはHSBCだけじゃ。
不当な引き落とし、よくあります。非常にわかるぞ~
無料のはずの送金手数料、クレジットカード会費、振り込まれるはずの
キャッシュバック等々。
僕は大体このように対応しています。
Why did you steal my money?
といきなり失礼な斬り込みで始め、
Don’t touch my money!
You can never escape from me!
Return my money immediately!
とまくしたて、相手がYesと言うまで受話器を置いてはいけません。
これで、私の取立て率は105%です。
一回、間違って不当に取り立ててしまって、払うべきだったものまで
戻させてしまったので100%を超えてますがねぇ。
海外だからか、イギリスだからか、個人がだからかわかりませんが、結構面倒くさいですね。
敷金などのお金は、大家さんが普通に送ってくれれば簡単に済む話しなんですよね?ほおって置かれてるとするなら、チョットイラっとしませんか?
特にお金が絡んでいるだけに、早く処理してほしいですよね、しっかりしてよ!!!って思いますね。
(こんなにのんびりされたら、私ならば関わる事自体が面倒くさくなり、返金放棄しそうです(><)
> 投資一族の長さん
アドバイスありがとうございます。とりあえず、100%を目指してがんばってみます。
それにしても、サバイバル力を身につけられてますねぇ。
> yu さん
意図的に忘れられている可能性も十分高いところが、日本とは違う気がします。
今までもさんざん書いてきましたが、とにかく日本と比べてしまうと驚くほどいいかげんです。
非常に面倒ではありますが、返金放棄の選択肢はまだ選べません。もう少しがんばってみます。