電子辞書はとても便利ですので、もし持っていない場合はこの機会に購入するべきと思います。
語数の多い、英和、和英(+英英?、ぼくの場合、英英は結局最後までほとんど使いませんでした)に加えて、エッセイや推薦状などの作文をする際には、「英和活用大辞典」、「類語辞典(Thesaurus)」などが非常に役立ちました。単語のつながりや、繰り返しを避けるための別の表現を考えるときにはとても便利です。
ちなみに、ぼくはSHARP 電子辞書 PW-A8800 (16コンテンツ, 英語モデル, コンテンツカード対応)を使いました。最近は、すべての単語の発音を内蔵している本格的な辞書などもあるようですので、そのようなタイプの方がベターかもしれません。
SHARP 電子辞書 PW-A8800 (16コンテンツ, 英語モデル, コンテンツカード対応)
最近の電子辞書はさらに進化し、様々な機能が登場しましたが、辞書コンテンツは数年前とあまり変わっていないですね。
電子辞書比較王さん、コメントありがとうございます。公開するのが遅くなってしまって申し訳ございません。
そのようですね。機能の方はどんどん進化しているようですね。