ついに予選の案内が来てしまいました。 VCIC（Venture Capital Investment Competition） という別のビジネススクールコンペティションです。一難去ってまた一難、といった感じでしょうか（まあこればかりは自分でまいた種なのですが）。
今回のスクール内の予選は、参加が2チームだけなので、どちらかのチームがスクール代表としてイギリス大会だか、ヨーロッパ大会のどちらかに行けるはずです。
この予選のプレゼンテーションがなんと、11月28日です。これが何を意味するかというと、マーケティングの個人レポートや、マクロエコノミクスのグループレポートの締め切りと非常に近い日程になっているわけです。そして、それが終わると、期末試験が待っているという具合になっています。
ちなみに、今回のチームは、イギリス人、インド人×２、日本人といった4人です。なんかぼくだけ英語圏じゃない気がします、、、今、気付きました。がんばります。
投資家的観点から日々思うことを書きたいと思います。まあ、ただの日記なのですが。 Manchester Business SchoolでのMBA留学を終え、2008年4月に帰国しました。最近は不動産投資に興味を持っています。
おー、チャレンジングな日々をお過ごしのようですね。でも、チーム・アクティビティが一番学校を卒業した時に為になったと思う日がきっといつか来ると思いますので、ぜひ頑張ってください。
(やってる時は極めてつらいんですけどね・・・)
ありがとうございます。がんばります。
今日もこのコンペのミーティングがあったのですが、インド人がちょっと時間にルーズだったため、イギリス人がかなり怒ってました。ぼくは明確に言いませんでしたが、かなりぼくの気持ちを代弁してくれていました。
ぼくももっとハッキリと言ったほうがいいのかもしれませんが。
ひとまず予選通過、おめでとうございまうす。がんばって下さい！！！
コメントありがとうございます。
ただ残念ながら、まだ予選には通過していません。50%前後の確率で通過したも同然ですが。
通過できるようにがんばります。
すごいです！
それだけの事をこなすには集中力と時間の使い方の
うまさも必要なんでしょうね。
少しでも見習いたいです。
ありがとうございます。
ただ、全てにおいてそれなりの結果が出せたらすごいかも知れませんが、これで単位を落としでもしようものなら、墓穴を掘った以外の何者でもありません、、、
がんばります。