学校のカフェテリアでのランチ

英国の料理はイマイチ(?)、もしくは英国以外の人たちの口に合わない(?)ことで有名ですが、普段どんな感じの昼食を食べているか、簡単にご紹介したいと思います。午後の授業がない時などは、ビジネススクールの外に行くこともありますが、たいていは1Fにあるカフェテリアで食べてしまいます。

フィッシュ&チップスです。いずれも油を使った料理(?)なので、こんなのばかり食べていては太るの間違いなしです。

ラザニアだと思います。コーンが多すぎだと思うのはぼくだけではないと思います。こちらは多くの種類を少しずつという発想がないため、コーンを注文すると、これでもかと言わんばかりに盛ってくれます。

ホワイトシチューです。これもグリーンピースがちょっと多いです。
いずれも2〜4ポンドくらい(約440〜880円)です。ぼくが日本で大学に通っていたのはもう6年くらい前になるので最近の事情は知りませんが、日本の学食の方が断然安くて、おいしいのは間違いありません。
クラスの中には、毎日自分でお弁当を作って持ってきている人もいます。
そんな感じのランチでした。

4 件のコメント

  1. yu 返信

    写真見てて私も同じ気持ちになりましたが、1品がこれでもか!!!と言う量で凄いし、飽きそうな気がしますね。日本人は・・・って言い方おかしいかもしれませんが、1品が少量ずつで沢山あるようなのが良い気がします。油モノが多いそうですが、たまに精進料理のようなあっさりした食事を摂りたくなりませんか?

  2. yokoken 返信

    精進料理?いいですねぇ。もちろん、食べたくなります。
    ただし、ぼくの場合は奥さんが夕飯を作ってくれるので、夕飯はほぼ和食です。奥さんには、本当に感謝しています。単身で来ている方と比べたら、かなり恵まれていると思います。
    やはり「多品種少量食べ(?)」の方がいいですよね、日本人としては。

  3. manutd04 返信

    私も始めはカフェテリアで食べてましたが、そのうちPrecinct centre(?)にあるサンドイッチ屋でbaguetteを買って食べるようになりました。ここは何とかいけましたよ。

  4. yokoken 返信

    ご助言ありがとうございます。
    そのサンドイッチ屋さん、こないだ初めて食べましたがけっこういけますね。実は今日のお昼もそこで買って食べました。
    みなさん同じ道をたどるということでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です