Manchester Business School の Class of 2008 に新しいクラスメイトがやってきました。韓国人が11名です。これで最初から一緒だった5人と合わせて、合計16人とインド人(19人)に次ぐ勢力になりました。
今年からの試みなのだと思われますが、はじめの2つの学期のみ韓国で受講(学校から先生が教えに行っていたそうです)し、次の春学期からぼくらと一緒に勉強するというプログラムになっているようです。
今日は簡単なウェルカムパーティーがあったので行ってきました。11人といってもまだ全員は到着していないようで、今日はそのうち6人が来ていました。韓国人はやはり同じアジア人というか、お隣ということもあってか、とても話しやすいです。
試験前ということで、Class of 2008 の人も参加していた人はかなり限定的。逆に人数が少なかったので、個人的には話す機会が多くなってよかったと言えばよかったですが。
試験勉強のストラテジーは、ポーターの言葉を借りれば、集中戦略(言い換えると、やまをはる?)にならざるを得ない状況です。しかも、これはミンツバーグがいうところの Emergent Strategy でしょうか。どこからともなく突然湧き出てきたというか、そうせざるを得ないというか、、、違うか、、、