8月末のアセットアロケーションです。
今回、目標となるアセットアロケーションを少し変更しました。新興国債券とREITを少し減らし、海外株式の割合を高めています。まだ目標と現状のギャップが大きいので、特に影響はありません。
アセットクラス別に見ても、大きな動きはありません。
一方、カントリー別に見ると、先進国の配分が高まってきているのが明確にわかります。目標に向かって、着実に進んでいます。
最後に数字で確認しますが、株式クラスの変化が特に大きくなっています。
ということで、アセットアロケーションでした。