3月末のアセットアロケーションです。今月は、そこそこ動きました。
ざっくり言うと、日本株がアンダーパフォームした分アロケーションが低下し、その分、外貨建て資産がそれぞれ上昇しています。
以下のグラフおよび表を見るとよくわかりますが、日本株の存在感が低下してきています(あくまで自分の資産の中での話ですが)。
アセットクラス別では、株式が多少下がっていますが、着実に目標に近づいてきているということで、いい感じです。
地域別では、日本が低下、先進国、新興国が着実に上昇中、といった感じです。
ということで、3月、年度末のアセットアロケーションでした。
今年も、あっという間に4分の1が終わったんですね。