大学時代の友人を訪ねてノッティンガムに日帰りで行ってきました。
ノッティンガム駅の構内です。とても落ち着いた雰囲気でした。
お昼はパブでポークパイを食べました。
オールドマーケットスクエアです。市民の憩いの場といったところでしょうか。
シティカウンシルだそうです。
ノッティンガムはロビン・フッドゆかりの地ということで、ロビン・フッドがいました。
ノッティンガム城内です。すてきな庭園でした。
ノッティンガム城のすぐ近くにあるThe Parkと呼ばれている地域内にあった公園です。このあたりはとても落ち着いたところで、治安もよさそうで住みやすそうな場所でした。
ノッティンガム城の裏側にある洞窟群です。今回は参加しませんでしたが、洞窟めぐりツアーを実施しているようです。
オールド・トリップ・トゥ・ジェルーサレム(Ye Olde Trip to Jerusalem)というイングランド最古のインだそうです。岩山を掘ったのか、もともとあった洞窟なのかはわかりませんが、ここのパブの内壁は岩がそのままむき出しになっていて洞窟みたいでした。
ノッティンガムの雰囲気ですが、ノッティンガム城があることを除けば、マンチェスター同様観光地というよりは、都市といった雰囲気でした。ただ、The Parkのような閑静な住宅地がシティセンターから至近距離にあることはマンチェスターと少し違う気がします。
C.H.氏ですね。
彼はどうしてました?
元気そうでしたよ。
でも、せっかく落ち着いてきた頃だと言うのに、2ヵ月後くらいにウェールズに引っ越されるそうです。なんでも担当の教授がウェールズの方に移られてしまったとか。
最近のホットな話題は、ダークエネルギーと万有斥力だとか。このあたりはtomoさんの方がぼくより詳しいかもしれませんね。