こちらで売っている日本の(?)Tシャツ

マンチェスターでも日本の(?)Tシャツを買うことができます。ここでいう日本の(?)というのは、日本をイメージする文字が入ったTシャツという意味ですが、、、
まあ具体的に見て頂いた方が早いですね。

サッカーのユニフォームっぽくなってますが、「日本、東京、MIYAZAKI、10」という文字が入っています。これらの文字には一体どんな関連性があるのでしょうか、、、

こちらは、「TOYOHASHI、忍者、63」です。外国人は忍者が好きなんでしょう、きっと。でも、漢字で書いた忍者って、判別できるのでしょうか、、、
こういうTシャツは売っているわけですから、当然着ている人も多いわけです。最後に実際に着ている例をご紹介します。

「OKAYAMA、ザ」です。もう全くわけがわかりません。この「ザ」が「the」であることをどれほどの人が認識しているのでしょうか、、、
ちなみに、わが家の真下の部屋の人もこの類のTシャツを着て、以前夕涼みしているところを目撃しました。
さすが、日本。

4 件のコメント

  1. YU 返信

    面白いですね。いくらイギリスとは言え、日本語が分かる私達日本人は着ることが出来ませんね。でも日本では売っていないロゴ(組み合わせが面白いロゴだし)なのである意味日本に帰国の際はお土産にできたりするかもしれませんね。マンチェスターで日本文化?がこんなカタチで広がっているとは知らずビックリですけど、嬉しいです。

  2. yokoken 返信

    さすがに着るのはちょっと勇気がいりますね。
    いい意味で広がってるんだか、何なんだかちょっと微妙ですが。
    このようなネタはまだあるので、順次ご紹介していきたいと思います。

  3. f 返信

    なんか、かっこいいんですよ。
    日本語を知らないから着れるってなもんですよ。
    日本の安倍首相のホームページ。
    http://www.s-abe.or.jp/
    ここにある、
    UNIXコマンドも同じだとおもいます。
    なんかしらわからん言葉を
    書くことで、
    おお!なんかITっぽい!
    ってなイメージなんでしょうね。
    コンピュータのネットワークエンジニアならば、
    常識すぎるコマンドなので、違和感がありすぎです。

  4. yokoken 返信

    ぼくが着てたらやはり変な日本人って、こちらにいる日本人から思われるんでしょうね、、、
    安倍首相のページもわけわからないですね。なんでコマンドが載ってるんでしょうか、、、
    このページにもなんかしらちょっと意味不明な文字とか入れてみたらおもしろいですかね。検討課題ということで。

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